アプリ版との比較(アプリ版は販売停止中)

このサイトと iOS アプリ版「OKA式 音で引く・タイ語辞典」との違い。

タイ語の学習用として使うなら、アプリ版の方が便利です。関連する表現などがまとまっているので、学習には効率的です。

アプリ版の詳細はこちら

このサイトiOS アプリ版
1ネット接続必要ネット接続なしで使用可能
2検索方法注1・OKA 式 タイ語検索法・OKA 式 タイ語検索法
3子音文字検索注2なしあり
4音引きの含む検索注3なしあり
5サジェスチョン機能注4なしあり
6ピンポイント検索注5ローマ字検索のみありあり
7しおり機能なしあり
8図表なしあり

注1] 例として、下の「ローマ字引き」の動画を参考にしてください。

注2] タイ文字入力の手間を省くために、調べたい単語の子音だけで検索できます。

 この機能、画期的です。特にタイ文字を打ち慣れていない方には、大きな助けになるはずです。子音文字だけで検索できるので、母音と声調記号の入力順を気にしなくていいのも大きなメリットです。この辞書だけの特徴です。

注3] 聞いた音で一部しか覚えていなくても、その音を含む単語を検索できます。

注4] 検索できなかった場合のサジェスチョンだけでなく、検索結果が出ても、違う意図で入力された文字列の場合のサジェスチョンが表示されます。例えば、発音記号に引きずられて「〜ン」を「~ng」と入力した場合など、検索ルールから外れている場合や、「こういう意図で入力されたのであれば、この文字に置き換えて検索してください。」のようなサジェスチョンです。

注5] 日本語とタイ文字での検索に関して。
例えば「水」を検索する場合、このWeb版では辞書にある「水」という文字を全て検索して表示します。即ち、訳語だけでなく解説などに含まれる「水」とい文字が使われているもの全てにヒットします。「水」の場合、200弱の項目がヒットします。ピンポイントで「水」の訳語を探したい場合は、ちょっと不便です。アプリ版では「水」をピンポイントで探せます。